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2025年9月22日

9月、ガソリン価格はどう動いたのでしょう。
9月1日は レギュラーガソリン全国平均170.2円。グラフではほぼ横ばいの推移に見えていますが、9月21日は171.6円となり、緩やかな値上がりとなっています。

ガソリン補助金も、9月に入ってから変動はなく、10.0円/L の支給が続いています。
ガソリン補助金の影響もあり、大きな値上がりは感じないものの、171円台後半は ガソリン補助金の支給が拡大される前の5月下旬以来の高値となります。
ただ原油価格は、9月初旬に65ドル台となりましたが、現在は62ドル台と大きな変化はないまま推移しています。
この先も大きな値上がりとなる要因はなさそうなものの、総裁選を控えた円相場の動きも少なからず影響し、不透明な状況が続きます。
石破首相は、与野党が合意したガソリン税の暫定税率廃止を巡り「7月の合意に沿って協議を重ねる。臨時国会に向け、結論を得られるよう努めたい」と述べた、との報道が9月18日にありました。
また総裁選 立候補者の発言としては、小泉氏は「与野党間の合意に基づき、ガソリンの暫定税率を速やかに廃止する」と述べ、高市氏は物価高対策として、ガソリン税の暫定税率の廃止を掲げたとの報道もあります。
10月4日には、総裁選挙の投開票日を控えていますが、暫定税率廃止へ向けた動きが進むのでしょうか。
ガソリン価格高騰が長引く中、そろそろ暫定税率廃止の結論が欲しいところです。