スタンドラリー
鹿児島県のスタンドラリー新着一覧
鹿児島 溝辺町の岩崎石油さんです 大阪の日石系老舗 日米礦油の系列店ですね 鹿児島では先祖代々のお墓に屋根を設ける風習があります 桜島の降灰からお墓を守る目的で設置されています こちらのお店もよく見ると 灯油の計量機の上に小さな屋根が 大切な商売道具を守る丁寧な配慮が見られます 溝辺にお越しの際はこの可愛らしい屋根付き計量機を訪ねに是非 岩崎石油さんにお立ち寄りください！
鹿児島 霧島市の鎌田石油 テクノセンターSSです 鎌田石油さんは霧島市内で4軒お店を運営しています お店の方に伺うと1967年の創業で昔は市外も含めて10店以上運営していたそうです その後 建設業や不動産業等も行い 土地活用を効果的に行いながらスクラップアンドビルドを行って現在の形態に 創業者の鎌田善政氏は大学生時代に今の会社を立ち上げたそうです どこかの企業に就職する訳でなく 果敢に事業を立ち上げる 今でいうベンチャー企業の若き社長といった所だったのでしょうか 今では霧島市の商工会の会頭を務めるまでになったそうですｽｺﾞｲ 写真は4:3の比率で撮り直し 前面道路を走る車を排除したものを掲載しました ズッコケの写真は戒めの為に残しておきたいと思いますｵﾊｽﾞｶｼｨ
鹿児島 湧水町の共栄産業さんです 鹿児島から宮崎に向かう道すがらで立ち寄りました 鹿児島の北部は もう圧倒的にシェルマークのお店が少ないです お店の中や店頭には沢山の植物が植えられていて 緑いっぱいのお店になっています 母屋が2階建ての造りになっていて 店舗というか住宅のような佇まい 現代のガソリンスタンドには無い独特の雰囲気を漂わせています 湧水町にお越しの際は共栄産業さんに是非お立ち寄りを！
鹿児島 財部町の徳石石油店さんです お店の向かい側には Suzuki の看板を擁した徳石モータースという名の自動車販売・整備工場を運営されています 自動車の販売から整備 そして燃料まで切れ目なく 地域の足を支える大切なお店として運営されていました シンプルな跳ね上げ型のキャノピーに ポータブルのハイオク計量機 とっても味があって雰囲気のあるお店です 財部町にお立ち寄りの際は是非 徳石石油店さんにお立ち寄りを！
鹿児島 霧島市の岩崎産業 マルチモービルステーションSSです こちらは鹿児島空港の目の前で運営しています さすが鹿児島の観光・交通複合企業です 要所はしっかり押さえています 通常ですとキャノピーの上にはENEOSのサインポールが掲げられるのですが こちらのお店は ENEOSのサインポールに何やら色々別の看板も付けられています こんな事はブランドイメージを大切にするメーカーは許可しなそうな気がしますが 鹿児島で強大な力を誇る岩崎産業さんなら ねじ伏せちゃうのかもしれませんね 冬でも青々と茂る街路樹を絡めながら 全景撮影にアタックしてみました！
鹿児島 霧島市の原口石油さんです 鹿児島県No.1企業 南国殖産の系列店ですね 鹿児島から宮崎に向かう道すがらで立ち寄りました 溝辺と言えば鹿児島市内から1時間もかかる 鹿児島空港 がある場所ですが 実はお茶の生産が凄く盛んな地域で「霧島茶」のブランドで生産しています とかく静岡がお茶の名産地と思われがちですが 鹿児島県も静岡県とほぼ同じ量を生産する 日本 僅差 第2位のお茶の産地だったりします 鹿児島空港に降り立ち 目の前に広がる茶畑をご覧になったら 是非こちらの原口石油さんにもお立ち寄りを！ それと2013年に撮影された sakayae氏の虹のある風景も秀逸です 是非ご覧ください！
鹿児島 湧水町のあいら共同 吉松SSです 鹿児島から宮崎に向かう道すがらで立ち寄りました 湧水町はその名の通り湧き水が豊富な町です 霧島連山から流れる地下水が日量6万ｔも噴出し 町内2,200戸の飲み水としても使われていて まろやかな味わいで有名です 鹿児島にお寄りの際は 湧き水の里 湧水町にも是非お立ち寄りを！
鹿児島 財部町のカメダ石油さんです 鹿児島と宮崎で3軒SSを運営しています 今年の夏の台風の影響でしょうか キャノピーの化粧板が剥がれたままになっています 撮影に訪れた際にちょうどタンクローリーが燃料を運んできたのですが 車体には「カメダ石油」のロゴが大きく描かれていました とかく石油輸送会社の庸車ローリーを使うお店が多いなか 自社のローリーで燃料を買い付ける姿勢は 自主独立のＰＢ店として しっかりとした考えを持っているのだなと感心しました
鹿児島 財部町のコレエダさんです 1953年に開業し70年近く財部町の経済を支える老舗店です 燃料だけでなく ガスや建設・不動産など様々な地元密着の商売を行っている頼もしいお店です
鹿児島 曽於市のRio.ssさんです 少し前まではイマイチな雰囲気のＰＢ店でしたが運営者交代によって垢抜けた感じになりましたね とても間口の大きいお店で それをお伝えしたくてsakayae氏に引き続き 撮影に訪れました 抜けるような青空はsakayae氏の夏の写真にかないませんが お店の雰囲気が伝われば幸いです こちらのお店もあと数ｋｍで 110円台戦争が起きている宮崎 都城市の隣接地区なので 価格戦争が飛び火しないか戦々恐々なのではないでしょうか
