2018/09/11 09:28
クレジットカード解釈の違い
一般クレジットカードと一般提携クレジットカードの違い。
クレジットカードとは、銀行、郵便局などの金融機関の發行したカード。信販会社の發行したカード。
さらに、消費者金融の發行したカードも含まれる。
さらに、現在では、鉄道バス会社・電気ガス会社・販売店独自など様々な分野から、プリペイド機能付きカード(信販会社決済)やクレジット機能付きポイントカードが發行されています。
提携の意味は、「互いに助け合うこと。共同で物事を行うこと。」
gogo.gs事務局として、見解に『「提携クレジット」価格とは、例えば Usappyカードのように、元売系クレジットカードとは異なりますが、割引のあるガソリンスタンド独自のクレジットカードを想定しております。』
ここで疑問が、「Pontaカード」「T-pointカード」「WAONカード」などは、スタンド独自ではないですが、割引があります。
クレジット機能付きなら割引とポイントのWサービスです。
提携の意味に戻ります。クレジットカードには、消費者金融のカードも含まれます。
ではこのカードで、給油が可能でしょうか?店で。商品を買って、支払いをできますか?
例をだせば、バローというスーパーがあります。ここでは、JCBのカードは使えません。
なぜなら、「提携」をしていないからです!
一般クレジットと価格ボードに記載しているスタンドがあります。
しかし、發行したカード会社や付随する信販会社と、決済の提携をしなければ、カードは使えないということです。
「代行給油」とあるスタンドは、「提携」しているから給油可能なんです。
●元売り・提携クレジットカード この表記を、この機会に改めていただきたいと思います。
投稿する人に理解していただきたいので、事務局へのメールではなくブログにしました。
コメントをするにはログインまたは会員登録が必要です