イケスタ - 情熱1分大陸 - ガソリンスタンドで働くスタッフを応援しています

2024.6.24

本社の管理職に最年少で抜擢された。

ちょうど経営再建の最中。不採算店舗の改善を任された。


だが年上の部下の抵抗は激しく、「お前に何ができる?」と詰められた。

次第に自分の職務に負い目を感じ、数字で論破することで正当性を保つようになった。


辞表は常に懐にしのばせている。ただの見せかけではない。

責任を全身全霊で全うすることが、せめてもの禊と思っているからだ。


もう一つ使命がある。それは新たな道筋を開くこと。

自分の実力と、湘南菱油の可能性を示すために。


かつての前会長が自身の辞任を発表した際、長年連れ添った元専務にこう言った。

「ありがとな…」これほどシビれる5文字を知らない。

そのためなら喜んで粉骨砕身の覚悟を捧げよう。

【湘南菱油】営業副本部長 大場 雅史

2024.6.24

祖父は苦しい生活の中で雑木を切り出し木炭づくりをしながら家族を養った。

その後、農産物の行商で元手を蓄え、プロパン事業とスタンドの運営に乗り出す。


祖父の苦労を見てきた父親の口癖は、「人に頼るな、自分で切り拓け」

私の中でも競争心が強く芽生えたが、元売時代にトップディーラーの思考に触れ、本当の勝利は“相手の負け”からは得られないと知った。


これからの脱炭素時代…

全社一丸で誇りある事業活動を行い、次の時代に価値を紡ぎたい。


真のグローバリズムは調和の中にある。

私は信念に沿って時代を開拓する。うちのルーツは不屈の精神だから。

【渋谷石油】代表取締役 渋谷 光弘

2024.6.24

昔からあがり症で会話が苦手。

地元に就職したくてこの会社を選んだが、接客販売でつまずくたびに、自分には向いてないと思った。


異動先がたまたまCNG充填器の併設店で、有資格者を募集していると知り、一念発起。

必死に勉強して一発合格にこだわったのは、せめてもの自尊心だったのかも知れない。


うちの会社は小さな頑張りを認めてくれる。でも何を頑張るかは自分で決めるしかない。


3年前にLPガスの製造課へ異動。

ここは安定供給と自己の未然防止に命懸けで指名を果たすところだ。

そんな職人魂こそ地元エネルギーの源泉。


寡黙でもいいじゃないか。私は人知れず暮らしの笑顔を守り続ける。

【湘南菱油】湘南菱油瓦斯LPG部製造課課長 鈴木 真也

2024.6.24

19歳で高校を卒業してこの業界へ。


前の会社は過酷な販売ノルマがあり、人前で怒鳴られるのは日常茶飯事。

勝気だった私は人の何倍も努力を重ね、300名いるスタッフのトップに躍り出た。


旗艦店を率い、全国1位に輝いたこともある。

だが、勝つことにこだわる毎日が息苦しくなった…

その後、外車ディーラーに勤めたがすぐに退職。


冨尾石油に入って気づいたことがある。

自分のアイデアが成果に直結すると、仕事が楽しくなってくる。


個性を生かしてくれるこの職場が大好きだ。持ち前の負けん気がうずく。

冨尾石油でしか見れない景色を臨みたい。色とりどりのメンバーを束ねながら。

大丈夫、私は勝つことには慣れている。

【冨尾石油】セルフ堺草尾SS店長 下園 浩史

2024.6.24


【大野石油店】営業推進部Wam事業部室長 山本 卓

2024.6.24

私はこの会社しか知らない。

でも私ほど配置転換を繰り返し、降格と昇格を経験した人もいないと思う。


21歳で情報系の専門学校を卒業。

システムの部署を希望してこの会社に入った。

だが現場研修の後も配置は変わらず、気づけば28年が過ぎていた。


昔から極度の人見知りだった。

統率力のなさを責められる度に転職を考えた。

でもまた他でイチから始めるくらいなら、ここにいた方が精神的な負担が少ないと思った。


そんな勘定高い私を笑えばいい。それでも私はここにいる。

継続こそ真のチカラだ。


内気だけどお客様の話を聞くのは得意だった。

おかげで紹介客が増え、人生で初の勲章も得た。

私には何ができるわけではない。ただ、“できること”がある幸せを噛み締めるだけだ。

【旭油業】万博西口SS所長 明石 昌彦

2024.6.24

高校を中退してしまった私は、中卒就職の厳しさを知っている。


この会社に拾ってもらえたのは22歳の時。

未経験だがこの機会を手放すまいと誓った。

先輩のトークを盗み聞きしながら覚え、自主残業して目標をクリアする日もあった。


そんな実績が認められ1年で正社員に。

だがそのあとはいくら頑張っても平社員止まり。

後輩に抜かれた時は、正直腐りかけた…


今思えばリーダーの器ではなかったのだろう。

でも頭を抱えて落ち込んでいる私に、必ず誰かが手を差し伸べてくれた。

そんな社風に何度救われたことだろう。


人は一人では成長できない。

切磋琢磨できる最強のチームをつくりたい。

大野石油店の一員であることの誇りを胸に。

【大野石油店】西白島SS店長 松浦 拓己

2024.6.24

10年前には今の自分を想像できなかった。

担任に言われるまま進路を選び、就活も周りが決まってから慌てる始末。

もともと主体性に欠ける性格で、人の顔色ばかり伺っていた。


同期の中で私だけ異動が頻繁。

初めはたらい回し?と思ったが、次第に自分のポジションが見えてきた。

派手な活躍はできないけど、チームの調整役ならお手のものだ。


本当は名ばかりの整備士が重荷だったのかも。

そうやって自分の弱さと向き合えると、支えてくれた人たちへの感謝が湧いてきた。


大野石油店は価値の安売りをしない。社員が誇り高くいられる理由だ。

実は今度のお店は動機が店長。

思う存分No.2の維持を見せてやりたい。

【大野石油店】可部バイパスSS副店長 三吉 利享

2024.6.24

小さい頃から車業界に憧れ 自動車メーカー系の整備学校に入学。

経営研究課程を修了した。


大手カーディーラーを足がかりに、整備工場、板金ショップ、SS…を経験。

だが鼻っ柱が強く衝突することも多かった。


一旗揚げようと起業じみたこともしたが、無計画で失敗し、バイト生活へ逆戻り。

そのたびに妻や身内に迷惑をかけてきた。


冨尾石油との出会いはその頃のこと。

一人では何もできないことを思い知ると せめて周りの助けになりたいと思った。


私は社内でも遅咲きの店長。

車業界には誰よりも携わってきた自負がある。


経験を生かして仲間の笑顔を守りたい。

この循環こそ、私の求めていた幸せの形。

【冨尾石油】狭山ニュータウンSS店長 阪上 智紀

2024.6.24

就職氷河期のさなかに未経験で入社。

希望していた外販営業は4年で外され、なれない現場へ配属となった。


店舗の責任者を任されると、

自分なりの店づくりに取り組んだが、1年余りで降格。


その後は欠員要因としての役割ばかり。

一時は働く目標を見失い、モチベーションも低下。

会社に迷惑をかけたこともあった。


でも、どん底まで落ちて気がついた。

いくら都合のいい人を演じても 実力は磨かれない。


真に頼られる人になりたい…

ゼロから再出発を誓った。

なにせ私の周りにはお手本だらけ(笑)


そう思うと日々の景色が変わってきた。

試行錯誤の先に見えたわずかな可能性。


あれから5年。

会社が最高の栄誉を与えてくれた。

ここからは雑草魂の伸びしろを見せたい。

【旭油業】千里ニュータウンSS所長 中嶋 仁